📝 やってみた 8分

「編みながらベトナムコーヒーを飲む会」を開催してみた

「編みながらベトナムコーヒーを飲む会」を開催してみた
【読了時間:約8分 / 要約のみなら3分】

この記事で分かること(3行まとめ)

  • 「編みながらXXする会」の初回は3人で開催、テーマはベトナムコーヒー
  • コーヒーは正直うまくいかなかったが、参加者は「また来たい」と言ってくれた
  • 完璧な準備より「一緒に楽しむ場」を作ることが大事だった

準備編で書いた「編みながらXXする会」。企画から告知までの過程を記事にしましたが、ついに初回を開催できました。

テーマは 「ベトナムコーヒーを飲みながら編み物をする」

……結果から言うと、ベトナムコーヒーは”不思議な味”止まりになってしまったのですが、いつもと違う経験ができた!と楽しんでいただき、会としては満足できた初回になりました。

当日のテーブル。コーヒー、編み物本、毛糸、エッグコーヒーが並びます 参加者で持ち寄った編み物の本や毛糸とベトナムコーヒー


結論:コーヒーはリベンジ案件、会は大満足

主催者として、反省点はたくさんありましたが、参加してくれた方は「また来たい」と言ってくれました。

たしかに、リップサービスの部分もあるかもしれませんが……その言葉で十分、満足な会になりました!


開催概要

項目詳細
日時2026年2月28日(金)13:00〜16:00
場所famispe五反田1st(五反田駅徒歩2分)
参加者3人(主催者含む)
テーマベトナムコーヒー × 編み物
イベントページPeatix

当日の様子

準備でバタバタ

正直に言うと、準備が直前までかかってしまい、バタバタ落ち着きがなく始まってしまいました。

前の用事などなどで予定時間より遅く家を出ることになったことと、ポットやコーヒーフィルタなど、家で使っているものの中で一部を当日に準備してしまったため、忘れ物が発生してしまいました。

会場の到着時間が遅れた上に、買い出しの時間が発生してしまい、参加者を待たせてしまいました。優しく待っていてくださったのが救いでしたが、申し訳ない気持ちでのスタートになりました。

ベトナムコーヒーに挑戦……したけど

テーマの「ベトナムコーヒー」。ペーパードリップで濃いめに淹れて、コンデンスミルクを入れて……。

結果: 思ったより美味しくない。

ベトナムは、カネフォラ種(通称ロブスタ)のコーヒー生産量で 世界1位 です。ロブスタは、日本で一般的に飲まれているアラビカ種に比べて苦味が強く、渋みがあるのが特徴です。この力強い味わいを活かすために、コンデンスミルクをたっぷり入れて甘く仕上げるのがベトナム流の飲み方です。

そしてもう一つ大事なのが、抽出方法。ベトナムでは カフェ・フィン (金属フィルター)を使います。金属フィルターはコーヒーオイルをそのまま通すので、濃厚でコクのある味わいになります。一方、ペーパーフィルターはコーヒーオイルを吸着してしまうため、すっきりした味わいにはなりますが、コンデンスミルクとの相性は悪くなります。

今回はペーパードリップで抽出したのが敗因でした。

コーヒー豆はチョコレートの香りがして、甘めの香りで良かったのですが、“ゆっくり抽出する”ことを実践し、濃く抽出できたと思っていたのですが、飲むとなんとも不思議な味に。

それでも、いつもと違った経験ができて、参加者には面白がっていただけました。

また、エッグコーヒー(インスタント)も用意していたのですが、そちらは好評でした。

編み物タイム

コーヒーの後は、それぞれ持参した編み物をもくもくと。

初心者の方には棒針編みの基本(作り目、表編み、裏編み)をお伝えしました。独学で覚えた身ですが、「教える」というより「一緒にやってみる」感覚で進められたのがよかったです。

経験者の方とは技法の話で盛り上がったり、100均の毛糸は侮れないなど、最新事情を共有したり。

アクリルたわし用の毛糸も持っていきましたが、今回は参加者が編みたいものを持ってきてくれていたので利用せずでした。 出番はなかったのですが、色を見ながら「この色かわいい」「こういう組み合わせもいいね」と盛り上がりました。毛糸って、その場にあるだけで話のタネになりますね!

アクリルたわし用に用意した毛糸。色を見ながら話が弾みました

お土産には、かぎ針編みの基礎から応用まで色々な編み方で作ったアクリルたわしを用意しました。好きなものを選んでもらいました。

お手本で用意したアクリルたわし。かぎ針編みの基礎〜応用で編めます

今回は、ひつじとスクエアのアクリルたわしを選んでいただきましたが、肉球型もかわいい!!と人気でした。

参加者にプレゼントした肉球型のアクリルたわし

ちなみに、このアクリルたわしは megusunuLabのショップ でも販売しています。なぜ洗剤なしで汚れが落ちるのかは こちらの記事 で深掘りしています。


良かったこと

「先生と生徒」にならなかった

準備編で書いた通り、この会のコンセプトは「教室」ではなく「一緒に編む場」。初回でそれが実現できたのは大きかったです。

参加者の方も自然に手伝ってくれて、フラットな雰囲気になりました。

参加者が「また来たい」と言ってくれた

イベント後、参加者の方から「楽しかった」「また参加したい」という連絡をいただきました。初回で手探りだったのに、こう言ってもらえるのは本当にうれしかったです。


反省点

準備不足

一番の反省です。1時間前に会場入りすべきところ、20分前にギリギリ到着でした。買い出しが間に合わず、バタバタしてしまいました。次回は前日に荷物をまとめて、余裕を持って会場入りします。

主催者の場所取り

主催者の荷物を奥に置いてしまったので、私の席が奥になってしまいました。場所が狭いのを考慮していなかったので、私が移動するたびに参加者に避けてもらったりと気を使わせてしまいました。次回は動線を確保します。

コーヒー

ペーパードリップでベトナムコーヒーは無理があったのかもしれません。

イベントの翌日に淹れ方を調べ直しました。UCCの解説記事 がとても参考になりました。

  • カフェ・フィンを使う(ペーパードリップではなく金属フィルター)
  • コンデンスミルクを先にカップの底に入れておく
  • 温度低めで、お湯を数回に分けて注ぐ(ゆっくり抽出)

ただし、ペーパードリップでも、うまくいくのでは?と思い直し、家で淹れてみました。

翌日にリベンジしたベトナムコーヒー。ペーパードリップ

前日よりずっと美味しくできました。カフェ・フィンも購入したので、次回の会で投入したいです!

購入したカフェ・フィン(TRUNG NGUYEN)

実際に購入したのはこちら:TRUNG NGUYEN カフェフィン コーヒードリッパー


まとめ:反省だらけの、でもよかった、初回

準備はバタバタ、コーヒーはうまくいかなかったです。

それでも、まずは、ゆるーく集まって編み物をする会に興味を持った人がいて、初回を開催できたことが大きかったです。

次回は、4月か3月末を予定しています。

夜の ゆーるく飲みながら の編み物会も開催したいのですが、ご興味のある方は、ぜひご参加ください。

Peatixグループ をフォローしていただければ、告知が届きます(いつの間にかフォロワーが9人になっていて驚きました)。

お詫び: 3/3 19:30-で予定していましたが、延期することにしました。(3月は本業が忙しく、19:30からの開催が時間通りに予定できるかが怪しくなってきたため)


よくある質問

「編みながらXXする会」はどこで開催していますか?

第1回はfamispe五反田1st(五反田駅徒歩2分)で開催しました。今後も都内のレンタルスペースを中心に五反田・浜松町あたりで開催予定です。

編み物初心者でも参加できますか?

大歓迎です。第1回でも初心者の方が参加し、作り目や表編み・裏編みの基本からお伝えしました。

教室ではなく「一緒に編む場」です!気軽にどうぞ。

次回の開催予定は?

Peatixグループ で告知しています。フォローしていただくと通知が届きます。


参考情報

参考URL

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